自己紹介

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自己紹介

 

小松 洋介(こまつ ようすけ)

1980年熊本県生まれ、愛知県岡崎市育ち。

高校卒業後、教育大学に進学するも3年生で中退。その後中部リハビリテーション専門学校を卒業し、2004年3月国家資格を取得。

卒業後、総合病院にて療養〜回復期〜急性期(特に整形)〜訪問看護を経験。その後回復期リハビリテーション病院、訪問看護ステーションにて勤務し、2017.7月「BRIDGE PLUS」を立ち上げる。

BRIDGEセミナーを毎月10回ほど開催(平日夜のナイトセミナー含む)し、年間1000名を超えるセラピストに講義・実技指導を行うとともに、関東や東海地区の法人や病院に研修講師や愛知県内の訪問事業所や法人と顧問・アドバイザーとして定期的な教育に関わる。脳卒中の在宅リハを行うASH:愛知脳卒中在宅リハサービスを立ち上げる。

 

セミナー団体「BRIDGE」を立ち上げた経緯

 

働き出して1年目の夏頃、専門学校の同級生との会話の中で、同じ疾患であっても職場により考え方や介入の理論・方法が全く違うことを知る。そこで、

・様々な職場やセラピストの考えや思いを知り、自身の臨床のための良いとこどりをしたい。

・同年代で頑張っているセラピストを見て、刺激をもらいたい。

・一人で勉強してもつまらないし、継続しないからみんなと一緒にやりたい。

・人前で喋るのが苦手な性格を克服したい

という「自分の成長のため」という自己中心的な目的で勉強会を自分の家の6畳間で毎月1回開催を始める。

初めは同級生を中心とした勉強会だったが、1年2年と経つうちに同級生の同僚や後輩と徐々に参加者が増えてきたため、公共の施設を借り現在のセミナーの形となる。

 

セミナー活動を続ける理由

 

最新の知見や、専門的な手技などのセミナーは近年特に増えてきています。様々な分野のセラピストの方々が講師をする時代になっています。

でもセミナーに参加する多くのセラピストは、その知識や手技を実際に患者・利用者さんに十分還元できているか?というと自信を持って「Yes」とは言えないようです。

多くの参加者の方と関わる中で、

・知識や手技を受け身で学ぶことが多く、自ら考える機会が少ない

・実際に自分で体験して、頭だけでなく体で感じ、考える機会が少ない

・1つの考え方に縛られず、様々な視点から考えることが少ない

・臨床が上手くいかない時に、さらに知識を詰め込もうとする

と感じることが多くありました。

 

私たちセラピストは、患者・利用者さんの日常生活をより良い方向に導く仕事。

手や足の動かし方、歩き方などの動きにおいてもより良い動きとは何か?を自分の身をもって理解する必要があると思っています。

もちろん、知識は大切です。でもその知識を消化しないまま、さらに知識をどんどん詰め込もうとしているセラピストの方が多いと感じることが多くあります。消化不良なままさらに詰め込んでしまい、さらに頭の中が整理がつかない状態になっていることもあります。

「今ある知識をまずはしっかりと患者・利用者さんに還元できること」を目標にしています。そして頭だけでなく、自身の体験を通じて、「患者さんの立場に立てる」セラピストが全国に増えたら良いな、と思い今もセミナー活動を続けています。